記事の詳細

監査法人元和という会社を紹介します。
法定監査、任意監査、株式公開や買収などに関する、専門的なサービスを提供することを目的とし、このような監査や専門的なアドバイスを通じて、顧客やそのステークホルダーの皆様に、常にワンランク上の満足を届けることをモットーとしている会社で、星山和彦さんという方が代表をつとめていらっしゃいます。

監査法人元和(星山和彦さん)の業務内容は、法定監査、任意監査、株式公開に関するアドバイス、投資等に係るファイナンシャルアドバイザー、買収調査、国際財務報告基準(IFRS)導入に関するアドバイスです。

法定監査は、金融商品取引や会社法など、法律で監査を受けることを義務付けられている企業・団体に対する監査です。企業などが作成する財務諸表の内容が、その利用者にとって問題なく利用できるレベルにあることを、職業専門家かつ第三者である公認会計士または監査法人がチェックするものとなっています。上場会社には2008年4月1日開始事業年度以降、内部統制監査、一体監査、四半期レビュー制度が適用されているとのことです。
一体監査とは、財務諸表監査と内部統制監査を一体となって実施する場合の監査のことをいいます。
具体的には内部統制監査で得られた監査証拠および財務諸表監査で得られた監査証拠を、双方の監査で利用することになるそうです。
財務諸表監査では、内部統制の有効性の検証を実施するとともに、実証手続きを実施することにより、連結財務諸表および財務諸表に重大な影響を与える「会計上の修正事項」の有無を特定します。発見された会計上の修正事項は、集計され連結財務諸表および財務諸表全体に与える影響が評価され、最終的な監査意見を形成します。
内部統制監査では、経営者は内部統制を整備・運用する役割と責任を有していて、財務報告に係る内部統制についてその有効性を自ら評価し、その結果を内部統制報告書として外部に向けて報告することが、求められています。
経営者による内部統制報告書が適正であることを担保するため、財務諸表の監査を行っている監査人が監査を実施しています。

監査法人元和(星山和彦さん)は、IFRSに関する書籍を出版しています。
IFRSはInternational Financial Reporting Standardsの略で、国際会計基準審議会が作成を進めている財務・会計基準、つまり国際財務報告基準のことをいいます。国際会計基準委員会が公表していた国際会計基準を包含し、世界的な統一基準を目指しているそうです。

現在、公認会計士の数は全国で約2万人。監査法人元和(星山和彦さん)がおっしゃるには、このような公認会計士が独自のネットワークを形成して仕事をしているということで、実際専門的なノウハウを持つ人員を供給し合う取り組みも活発なんだそうです。中小に任せたところで充分な対応ができるのかという点ですが、こうした連携やネットワークによって、顧客企業の要求に十分対応できるのです。
さらに、ITの発展などで大手と中小の情報格差が急速に縮小していることも、見落とせないとのことです。

監査法人元和(星山和彦さん)は、監査証明報酬シェアに見ると、大手4社で87%と寡占化が顕著になっているといいます。金融危機後に展開している厳しい経済環境を考えれば、健全な競争による活性化を強く求められているのです。そこで星山和彦さんは、監査法人のベンチャーとして業界に新風を吹き込む活性化の担い手を、監査法人元和は目指しているとのことです。

監査法人元和
http://www.genwa.org/

関連記事

おすすめ記事

登録されている記事はございません。

ページ上部へ戻る